« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

2010/5/17 稽古を振り返って(タク編)

どうも指導員のマキゾーです。(* ̄ー ̄*)

今回はタク編です。
稽古会の試合を分析しますと、面技が9割で、後の1割は小手です。
出ばな技が得意で、出ばなの面、出小手がほとんどです。
これはこれで、すばらしい資質なのですが、相手の出た所を待つので、仕掛け技が
ほとんどありません。もっと、もっと技のバリエーションを増やしてほしいと思います。
最近は、仕掛け技として、払い技、巻技、連続技、かつぎ技(これはあまり教えたくない
のですが)、小手を攻めて面、面を攻めて小手等の仕掛け技を稽古させています。
また面に対する返し技、小手に対する返し技、つばぜり合いからの引き技をやってます。

それとマサヤと同様、攻めがないので足を使っての攻めを習得してほしいものです。
マサヤと違うのは、攻めを意識させた場合、攻めながら待てるのが特徴で、懸待一致の
攻めがでるのがタクのいいところです。ただし攻めは、人に言われてからやるのではなく
自然と自分からやってほしいものです。

それと最後に、足のけがが多いので、左右の足さばきをきちっとやってほしいなと思ってます。

がんばれー smile

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/5/10 稽古会を振り返って(マサヤ編)

どうも指導員のマキゾーです。( ̄ー+ ̄)

今回はマサヤ編の「稽古会を振り返って」です。

さて、心肺能力の高いマサヤですが、それ故にスピードだけに頼る傾向にあります。sad

小学校4年生ではそれで通用もしたのですが、高学年である5,6年生相手では
なかなかそうも行きません。そこで次のアドバイスを最近しています。

①面の単発打ちや、小手・面を出す前に攻める事。
 これはコータロー編に書いた事と同じですが、足をドンと踏み込んだり、ヒザを出したり
 して打つぞという素振りを見せて、相手の構えを崩します。
 これが足での攻め、「気剣体」で言う体の攻めです。

②払い技や巻き技を使って攻める事
 そして次に、払い技や巻き技など竹刀を操作して相手の竹刀を殺し、剣で攻めて打ち
 ます。これが「気剣体」で言う剣の攻めです。
 竹刀操作(剣の攻め)では「払い」、「巻き」、の他に「押さえる」「はじく」「乗る」もあります。
 これらの剣の攻めを使って相手を崩して打ちます。

③小手技を多用します。
 マサヤはスピードに頼って面打ちが多いのですが、トーナメントで上位に行くには
 やはり小手技も得意にしておかねばなりません。
 小手を攻め面を打ち、面を攻め小手を打つ攻めをマスターしなければなりません。

④同じ技を多用しない。
 1回の試合で、同じ技を出すのは3回までです。マサヤはそれ以上に同じ技を出すので
 いわゆる太刀筋を覚えられてしまいます。返し技でも多く持っている者がやはり有利で
 す。

⑤下がらない、引き技はあてさせない。
 足を使って前後に攻めるのですが、「ここ」という所で後ろへ下がってしまいます。
 足さばきが、リズムになっています。下がるなら相手の剣先を裏から押さえ、それから
 表の剣先を押さえながら前に出てほしいものです。

 それと引き技を相手に打たせて、それを追い込むのを狙っている時がありますが、
 その時、胴を打たれている時があります。必ず相手に打突部位を触れさせない
 ようにしなければなりません。

以上、長々と書き込みましたが、マサヤも課題満載です(笑)
がんばれー delicious

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010/5/7 稽古会を振り返って(コータロー編)

どうも指導員のマキゾーです。( ̄ー ̄)ニヤリ

頂いたお稽古のDVDが技術的に再生できなかったので、なかなかコメントが書き込め
なくてすみません。

さてさて、。「走れ、走れコータロー♪ 本命、穴馬かきわけてー♫」のコータローですが、
5年生の選手の中では一番安定した試合内容だと思ってます。勝つ所は勝ち、負け
ない所がいいですね。私の考え(「まずは負けない」)を一番実践してくれています。scissors

しかしDVDを見る限り、より勝率を上げる余地があるのでそれらを指摘してみたい
と思います。

①もっと足を使って左右に動いて攻めること。cancer
 左右に動くことにより、相手をあわてさせる事

②構えている状態から足をドンと踏んだり、ひざを前に出して打つそぶりを見せて
 攻める事。

③背の高い相手には、面でなく小手を中心に技を出す事

がんばろーね happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »